第 6 号
7
p
-- 報告 --
第2回国立大学関係技術職員の集い
金沢大学医学部附属動物実験施設 本多登美夫

第2回国立大学関係技術職員の集い(第23回鹿児島総会)において,今後集会の内容を広報に載せて行くとの事で意見の一致をみました。以下に報告致します。

日  時:
平成元年7月16日(日) 15時〜16時
場  所:
鹿児島市民文化ホール(第1会議室)
出  席:

国立大学
東京大学,北海道大学,山形大学,秋田大学,福井医科大学,琉球大学,大阪大学,鹿児島大学,金沢大学 以上11名

その他の大学
岩手医科大学,川崎医科大学,久留米大学 以上3名

その他
国立予防衛生研究所,日本レダリー 以上2名

集会要旨:

議題「最近の国立大学技術職員の職場環境と将来展望」

  • 鹿児島大学医学部,医学部附属病院事務一元化について鹿大,小原氏からの資料の提供により現況が報告された。

  • 最近の国立大学における技術職員の組織化について,金沢大学,束大医科研及び他大学の状況が報告された。

  • 国立大学協議会によるアンケート「教室系技術職員の組織化と研修の現況に関するアンケートについて(依頼)1989年6月28日」(資料席上配付)の各大学動物実験施設職員としての対応について,この事の確認と出席した対象大学技術者及び関係する教官が全国的な意見となるよう各大学へ持ち返り,最大限動物実験施設技術職員の意見が反映されるよう努力する旨の確認がされた。

  • 次回の集会のテーマは,最近の大学における飼育管理業務の外注化について,業者,大学職員双方の立場から話題を提供し,話し合う旨の提案があった。
     以上
感  想:
第23回鹿児島総会参加者約480名中,大学関係職員は22%でした。
 国立大学関係の参加者は全体の9%でしたが,この中には教官の方も含まれていますので,技術職員と思われる人は,地理的に近く,参加しやすい開催支部,九州の方方を加えても7%位でしかなかったようです。一人でも多くの方の参加を呼びかけて行きたいと思います。