機関誌「実験動物技術」No.58-1の広告修正に伴い、機関誌ページへの再アップをいたしました。
初回アップ時、株式会社精研様の広告を誤って掲載し、清和産業株式会社様の広告が漏れておりました。ここにお詫び申し上げます。 なお、修正は広告ページのみであり、投稿論文を含め本文の変更はありません。 初回アップ:2023/7/5 修正版再アップ:2024/1/18 修正版は、機関誌ページをご参照ください。
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定款第26条より令和6年10月11日に予定されております、第58回日本実験動物技術者協会総会(北九州総会)にて現理事長の任期が満了となるため、役員選挙選出規程に基づき次期理事長候補者の選出を行います。 つきましては選挙管理委員会を設置しましたので、その報告と今後の選挙について日程をお知らせいたします。 詳細は以下ファイルをご参照下さい。
サイエンスアゴラ2023において、体験型ワークショップとして以下の展示を行いました。
「ちょっとのぞき見 私たちは人と動物のボディーガード」 2023年 11月18日と19日に開催されました。 サイエンスアゴラについては、以下をご参照ください。 https://www.jst.go.jp/sis/scienceagora/ 2023年10月20日に開催される第57回総会(法人第7期社員総会)の総会議事(案)は、以下ファイルのとおりです。 会員の皆様は、内容をご確認ください。
当該ファイル内容をご確認のうえ、協会メールマガジンでもお伝えしております 総会議決システム へアクセスして頂き、10月19日(木)17:00までにデータ入力をお願いいたします。
福島市で開催予定の総会に参加できない会員の皆様は、総会議決システムを使うことで、決議事項への賛否に関して議決権行使することができます。 総会成立には構成員総数の1/3以上の出席が必須となります。 皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。 ※賛助会員様の総会出席および出欠Webシステムへの登録は不要です 岩手大学・IBBPラット生殖技術講習会2023 が12月に開催されます。
主催:岩手大学 理工学部・大学院理工学研究科 共催:自然科学研究機構 基礎生物学研究所 IBBPセンター(大学連携バイオバックアッププロジェクト) 【日程】2023年 12月 12日(火) ~13日(水) 【場所】岩手大学 理工学部 【実習内容】 ・ラット胚の採取 ・ラット受精卵エレクトロポレーション ・ラット胚の凍結保存および融解 ・ラット人工偽妊娠誘起と胚の移植 ※実習内容を変えているので、応募状況により一度参加された方も受講できる場合があります 【募集定員】5名程度 【参加費】40,000円(テキスト・材料代) 【申込締切】2023 年 10 月 25 日(水) 詳細は以下サイトをご参照ください。 https://sites.google.com/nibb.ac.jp/rat2023/ 以下の2つの大会が、合同で開催されます。
期間: 2023年11月3日(金・祝日)4日(土) 会場: KDDI維新ホール 2階会議室 〒754-0041 山口県山口市小郡令和1-1-1 詳細は以下をご参照ください。
「ガラス化超低温保存法を開発し、生物遺伝資源保全のために実装する」をテーマに、クラカン2023が開催されます。
【日程】2023 年 11 月 14 日(火)- 15 日(水) *15 日(水)午後につくば市周辺の保存施設見学を予定(希望者のみ) 【会場】文部科学省研究交流センター 【参加費】無料(但し、茶菓代実費として300円) 【発表申し込み・要旨提出締め切り】 10 月 5 日(木) 【参加登録締め切り】 10 月 31 日(火) 詳細は以下サイトをご参照ください。 https://sites.google.com/nibb.ac.jp/cryoconf2023/ 協会福祉部の主催による、技術相談及びディスカッションのイベントが開催予定です。 内容 :技術者の相談の場です ディスカッション形式のイベントも企画検討中 開催日:10月20日 と 10月21日 の 午前 場所 :第57回 日本実験動物技術者協会総会 会場 コラッセふくしま 5階 501室 詳細は以下ファイルをご参照ください。
第15回 ウサギ・モルモット上級技術講習会が開催されます。 内 容:ウサギ・モルモット上級技術講習会(1級技術者レベル) が対面形式で開催されます 開催日;2023年11月11日(土) ~ 11月12日(日) 場 所:滋賀医科大学動物生命科学研究センター(変更の可能性あり) 詳細は以下ファイルをご参照ください。
協会福祉部の主催による、技術相談及びディスカッションのイベントが開催予定です。 内容 :技術者の相談の場です ディスカッション形式のイベントも企画検討中 開催日:10月20日 と 10月21日午前 場所 :第57回 日本実験動物技術者協会総会 会場 コラッセふくしま 5階 501室 詳細は以下ファイルをご参照ください。
内 容:東北支部総会と講演会 開催日:2023年8月26日(土) 場 所:東北大学 医学部1号館 第1講義室 詳細は以下ファイルをご参照ください。
第48回 北海道支部総会が開催されます。 第65回 特別講演がZoom開催されます。 内 容: 第48回 北海道支部総会 13:00~14:00 第65回 特別講演(第433回 本部共催) Zoom配信を予定 講演1 14:15~15:15 『AAALAC認証CROであるSNBLにおける動物福祉の取組み』 株式会社 新日本科学 若松 真矢 先生 (Zoom) 座長:室田 宏之(北海道大学 遺伝子病制御研究所) 講演2 15:30~16:30 『自然老化マウスの育成における3Rsに配慮した適切な飼育環境の試み―環境エンリッチメントの評価を中心に―』 国立長寿医療研究センター 小木曽 昇 先生 座長:日野千紘(旭川医科大学 教育推進センター) 講演3 16:45~17:45 『アニマルウェルフェアを科学に-記録をDataに変換してみる-』 帝京科学大学 中野 洋子 先生 座長:小玉 雄介(三協ラボサービス(株) 札幌営業所) 懇親会 18:30~ 開催日:2023年7月1日(土) 場 所:札幌医科大学 詳細は以下ファイルをご参照ください。
動物施設の管理に関する勉強会が開催されます。 開催期日:2023年 6月 17日(土) 開催形式: Zoomによるオンライン開催 詳細は以下ファイルをご参照ください。
実験動物の基本的な取り扱いに関する実技講習会が開催されます。 内 容: 【講義】 実験動物福祉(苦痛度・エンリッチメント) 投与量・採血量・穿刺回数制限(支部規定) 基本的心得 雌雄判別 個体識別 器具の取り扱い 麻酔・安楽死処置 注意事項等 【実習】 動物の取り扱い ハンドリング・馴化・保定 投与(経口・皮下・腹腔内・尾静脈内) 採血 (尾静脈・頸静脈・心臓・腹部大動脈/静脈) 解剖(主要臓器及び生殖器の摘出) 開催日:2023年7月20日(木)~7 月 22 日(土) 場 所:日本獣医生命科学大学 東京都武蔵野市境南町1-7-1 定 員:25名 申込方法:本協会関東支部ホームページにて受付致します。 URL:http://www.jaeat-kanto.jp/ 詳細は以下ファイルをご参照ください。
マウス・ラットの微生物統御に関する実技講習会が開催されます。 内 容: 【講義】 消毒薬について 主要感染症 微生物検査 異常動物発見から対応 微生物クリーニング 微生物モニタリング 【実習】 微生物検査(解剖・培養・診断) 感染動物の観察・検査 微生物クリーニング(帝王切開) 実中研飼育施設見学(予定) 微生物統御に関する施設見学 開催日:2023年 11月 3日(金)、4日(土) 場 所:(公財)実験動物中央研究所 (http://www.ciea.or.jp) 定 員:15名 申込み方法:本協会関東支部ホームページにて受付致します。 URL:http://www.jaeat-kanto.jp/ 詳細は以下ファイルをご参照ください。
2023年10月19日 - 21に開催予定の総会の情報を、トップページに掲載しました。
総会に関する詳細は以下サイトをご参照ください。 https://www.adthree.com/jaeat2023/ 旭川医科大学 研究技術支援センターから求人のお知らせです。
技術補助員(非常勤職員) 2名 https://www.asahikawa-med.ac.jp/bureau/shomu/offering/staf/KKScenter.6P(R4.9~%EF%BC%89.html 本協会の賛助会員である株式会社ケー・エー・シー様より、下記のご案内をいただきました。
----------------------------------- 株式会社ケー・エー・シーでは、創立45周年を記念し、実験動物学分野の研究に意欲的に取り組んでおられる研究者の皆様に、助成を通じてご研究を支援させていただきます。 【対象テーマ】 実験動物学分野における研究 【助成金額及び採択件数】 1件あたり120万円。採択件数は3件。助成金は所属機関への寄附金として交付いたします。 なお、本助成金の使途は、助成対象テーマの目的に沿うものに限り特別な制限はありません。 【応募資格】 日本国内の国公立・私立大学及び公的(国公立及び公益法人等)研究機関/施設に所属する45歳以下の研究者(研究業務に従事する技術者を含む) 【応募受付期間】 2023年4月1日(土)~6月9日(金)(当日消印有効) 【応募方法など】 https://www.kacnet.co.jp/research-grant/ 開催日時:2023 年 4 月 22 日(土)13:10~16:55(12:30~受付開始) 開催場所:自然科学研究機構生理学研究所 1階大会議室 愛知県岡崎市明大寺町字西郷中38 (https://www.nips.ac.jp/profile/access.html) 参加費 :※支部総会は無料、春期大会は以下の通り 実技協個人会員:500円 実技協支部賛助会員(2名まで):1,000円 非会員:2,000円 ※チケット購入制 ※申込みは各人で1枚ずつお願いします(メール連絡のため) ※お支払い方法に口座振込をご希望の方は、別途事務局までご連絡ください 申込期限 :4月15日(土)17:00 講演内容等の詳細は以下をご参照ください。
名古屋大学 動物実験支援センターから求人のお知らせです。
技術補佐員(契約職員) https://www.nagoya-u.ac.jp/employment/upload_images/20230309_care.pdf 獨協医科大学 埼玉医療センター 実験動物センター兼共同研究センターから求人のお知らせです。
技術員(専任) https://www.dokkyomed.ac.jp/hosp-s/recruit/1114#gsc.tab=0 今回の技術交流会では、発生工学を”学びたい”あるいは”これから始めよう”と考えていらっしゃる初心者向けの 講演会を企画いたしました。
詳細は以下ファイルをご参照ください。
関東支部では、令和4年度総会および第48回懇話会を開催致します。
講演内容:シンポジウム:実験動物技術者と器材(各分野の器材使用における工夫のご紹介) 「日本大学医学部実験動物施設での取り組み」 関根世絵梨、ベゼハ マリナ (日本大学医学部総合医学研究所医学研究支援部門) 「実験動物技術者の教育に使用される器材」 塚本篤士1、サム スーザン1、堀江悟1、船本南1、上村舞1、新田牧希江2、 藤田良治3、高木哲4(1麻布大学実験動物学研究室、2ジャクソン・ラボラトリー・ ジャパン株式会社、3愛知淑徳大学 創造表現学部、4麻布大学小動物外科学研究室) 「国立医薬品食品衛生研究所での取り組み」 大原慶二、三枝哲也、植田真智帆 (三協ラボサービス株式会社 受託部 国立医薬品食品衛生研究所事業所) 「マウスの飼育用アイソレータに用いる自動給水システム」 中野昭典、高橋秀人 (ジャクソン・ラボラトリー・ジャパン株式会社 筑波管理センター) 大会長:藤澤 修平 会期:2023年2月25日(土) 13時30分~17時00分 (受付開始 13時00分) 開催方法:ZOOMウェビナーによるオンライン講演 ※オンライン講演のため、事前申込が必須です。 参加費: 会員:2,000円 非会員:3,000円 学 生:1,000円 参加登録:2022年10月24日~2023年2月3日迄 詳細:http://www.jaeat-kanto.jp/ http://www.jaeat.org/lecture/kanto20230225.pdf |
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